業務内容 屋上緑化 個人のお客様へ

屋上緑化 それは屋根の上の避暑地

緑に囲まれほっと癒される自分だけの空間を作りませんか?
プラン作成・施工・メンテナンスまで当社にお任せ下さい。

メリットについて

省エネ効果

夏期には室温の上昇を抑える働きが、冬期には外に温度が逃げるのを防ぐ保温効果があり、結果的に冷暖房の軽減など省エネ効果が期待できます。

雨水の一時貯水場

近年の温暖化で、夏はゲリラ豪雨などで雨水が下水から溢れたり、雨水の流れ込んだ川が氾濫したりという問題が起こっています。特に都市部ではその危険が年々高くなってきています。
屋上を緑化すると、雨水が一時緑化層に溜まり、下水に流れ込むまでに時間的な差ができ、地域の水環境を守ることにつながるのです。

建物の劣化防止

直射日光を遮るために、紫外線による劣化を防止する効果があります。

大気浄化効果

植物は光合成のために二酸化炭素を吸収しますが、それらの効果で大気の浄化作用があります。

健康維持

ガーデニングは運動不足解消のいいきっかけになりますし、植物にはリラックス効果があり、心身の健康のためにも屋上緑化は効果を発揮します。

屋上ならではのメリット

プライベート性:屋外にいながらリビングのようにくつろげる家族だけの空間です。
開放感:空が近く遮るもののない屋上庭園は地上の庭園では味わえない開放感があります。
安全性:他者の侵入や道路への飛び出しの心配もないため、小さなお子様やペットと安心して過ごす事が出来ます。

土地を有効活用

地上なら数百万円相当の土地が屋根代で手に入り、憧れの広いお庭を実現できます。

助成金について

市町村によって屋上緑化に助成金が出る場合があります。神奈川県内で助成金を出している地域は横浜市・川崎市・逗子市・相模原市・厚木市・藤沢市です。(24年6月現在)
詳しくは当社までお問い合わせ下さい。

防水について

屋上緑化で一番重要なのが屋上の防水です。
屋上緑化をする場合は、防水の種類によって、保護の方法が異なり、たとえ新築や防水改修を終えたばかりの建物であっても、そのままでは屋上緑化ができない場合もあります。
また植物の根に対する対策も重要です。芝や低木の根は想像以上に強い力で建物内部へ根を張ろうとするため、
防根シートなどを適切に使用する必要があります。

荷重について

既存の建物の場合、積載できる荷重には制限があります。
積載荷重条件を無視して、大きな荷重のかかる緑化を行うことはできません。
当社では建物に応じた最適なプランをご提案いたしますので、是非一度ご相談ください。
新築の場合にはお客様のご要望を満たせるプランをご提案します。

植物の配置とメンテナンスについて

お隣の樋を落葉で詰まらせるといった迷惑をかけないよう、落葉樹を植える場合はできるだけ屋上の中心に植えましょう。植物は種類によって成長度合いに違いがあります。
屋上やバルコニーに限ったことではありませんが、成長の早い樹種は剪定管理が多くなったり、その空間に適した大きさが維持できなくなることがあります。
樹木の植栽については、必ず植物に詳しい方に相談しながら進めましょう。

屋上は地上以上に乾燥しやすい場所ですのでお水やりはこまめにたっぷり行いましょう。
定期的な水まきが難しい方は自動散水設備の設置をお勧めします。
また排水口の清掃、肥料の散布、除草等のメンテナンスも必要です。
もちろんこれらのメンテナンスを当社にご依頼していただくことも可能です。

デメリットについて

防水修繕工事を行う際に費用が高くなる

通常防水の保障期間は10年間です。
屋上緑化を行うと10年後に防水修繕工事を行う際に屋上緑化を行っていない建物よりも余分に費用がかかります。
屋上緑化を行う際には防水修繕計画をきちんと立ててから行うことをお勧めします。

メンテナンスの手間がかかる

排水溝の定期的な掃除等通常の庭のお手入れより手間がかかります。

建築コストがかかる

重量増加による建物の躯体の構造強度を上げなければならず,耐震性や防水に対しても特別な考慮をしなければなりませんので,建物コストが高くなります。

しかし、これらのデメリットを考慮しても省エネ性や将来的な地球環境のことを考えれば屋上緑化は非常に素晴らしいシステムだと思います。
またきちんとしたメンテナンス計画を立てたり、助成金を使用すればデメリットを減らすことも出来ます。