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タウンニュース5月27日号に掲載されました

藤沢市建設業協会会長に就任した際の記事がタウンニュースに掲載されました。

以下タウンニュースの掲載記事です。

地元への感謝 行動で

○…藤沢市建設業協会の第7代目となる会長に就任した。「昨年50周年を迎え、歴史の重みに責任を感じるけれど、歴代の会長や会員の思いを大切にしながら、真摯に努めたい」と襟を正す。今期も引き続き、前会長が掲げた『この藤沢を地震、大雨、暴風、積雪から守る』というミッションを継承し、行政との連携を密にしながら、市民の安全・安心を担っていく考えだ。県内16支部の中でも最年少の会長となり、期待も大きいが、「青年部や副会長時代の経験も活かしながら、若手ならではの発想とフットワークの軽さで協会をまとめていければ」
 
○…生粋の本鵠沼っ子。大手建設会社で現場監督などの経験を積んだ後、家業の「大旭建業(株)」へ。これまで個人向け注文住宅や商業施設をはじめ、六会・高砂・本町小、鵠沼中など、多くの公共施設の新改築、耐震工事を手掛けてきた。31歳の若さで社長に就任して8年。「若さゆえの根拠のない自信で突き進んできた」と冗談めかすも、業界に大きな影響を与えたリーマンショックや東日本大震災も、一つずつ慎重な判断をしながら乗り越えてきた。
 
○…業界の重鎮や後輩などから『シン君、シンさん』と気さくに呼ばれ、交流は多岐にわたるが、意外にも「誘われたら参加する、受け身タイプ」なのだとか。座右の銘は、『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し』で始まる徳川家康の遺訓。「企業のあり方にも通じるし、調子に乗ってしまうタイプだから、戒めのために」と手帳に挟んで持ち歩いている。
 
○…「創業66年の地元企業として、周りの人に生かされているという実感がある。ついて来てくれる社員や地元のためにやるべきことはたくさんある」。その言葉通り、ロータリークラブや法人会など、地域貢献活動にも積極的に参加している。「企業は立ち止まってはダメ。先輩と新事業も思案している」。地元への恩返しを胸に挑戦し続ける。